こんにちは。
天王寺 あべのハルカスウイング館8階にある小室歯科阿倍野ハルカス診療所の歯科衛生士のKです。
今回の記事は【補綴】と【歯科技工士】さんについてです。
まずは、↓の✅事項をご確認ください。
✅被せ物歯の色、歯の形が気になる
✅昔治療した被せ物と色味が合わなくなってきた
✅前歯が一本だけ色味が合ってなくて目立つ
✅被せ物の歯の淵と歯茎に境目がある、歯と歯の間の隙間がある又は異常にキツイ
✅被せ物の周りの歯茎が黒っぽい
いかがですか?一つでも✅あればぜひご覧くださいね!
補綴とは、よく言う歯の被せ物や詰め物のことです。
歯を一部欠けたり無くなった場合に補う治療ですが、
専門分野に分けているのでどの分野にもプロフェッショナルが在籍しています。
デジタル補綴に関しては当院長も学会にて理事を務めています。
<歯科では珍しいのですが当院には4名の歯科技工士が在籍しています。
なにが珍しいのかといいますと意外にも補綴物は外注といって、外部の技工所で制作されていることが多いです。
外注の特徴はというと
- 患者さんの歯を見ていないので詳しい色合わせが難しい
- 術者の技術が大きく左右するので完成度にばらつきがある
- 噛み合わせなど、細かくコミュニケーションが取りにくい場合がる
など、があり、
自費診療となると大きく違いがでてきます。
というのも、歯の被せ物や詰め物で大事なのは 色の調和。
もちろんプロの技工士さんからすると他にも大事なポイントはありますが
患者さんからすると色はとても重要な要素ではありませんか?
実際に技工士が在中していることでどのタイミングでも実際の患者さんのお口の中を診て
- 他の色との調和や歯自体の色味
- 歯の形、色を再現するに必要な材料
- 全体のバランス
- デザインの予測
が即日可能となり、又、実際に患者さんのご希望を直接作り手に伝えることが出来ます。
だから小室歯科あべのハルカス診療所の被せ物は、
もちろんそれには技術も必要です。当院には歴20年以上の技工士も在籍しています。技工士の中でもデジタル技工分野、入れ歯、矯正分野など分野に分かれていて、それぞれのプロフェッショナルが作成します。
まさに職人技であります。
そして当院長は日本臨床歯科CADCAM学会の理事を務めていることもあり、質の高い材料で作成しています。
患者さんのお口の中に入るものです。
身体の一部となるものに使う補綴物の材料は、アマンギルバッハ社の高品質のジルコニアブロックを中心に信頼できるものを取り扱っています。
(車で例えるならアマンギルバッハはメルセデスベンツくらいの高級ブランドです)
厳しい社内検証が行われていて安心かつ世界的に評価されていて色合いが非常に安定しています。材料が開示されているかという所も歯科医院選びにおいて重要かもしれまんね。
私たちは当院へ通って下さる患者さんがより安心して通って頂き、納得していただいた上で自費の被せ物を入れて喜んでいただけたら何よりです。
小室歯科あべのハルカス診療所の被せ物や詰め物をブランド物のジュエリーのように身に着けて頂きたいと、当院の技工士さんが言っていました(^^)/
歯科技工士は普段患者さんと長い時間お会いすることはあまりない業種の為、実際の患者さんの声を聴くことは少ないんです。
意外にも歯科技工士って?という方も多く、、、いつも汗水たらし頑張って作成している技工士さんの存在を知ってもらいたくてこのブログを書きました(*^-^*)
少し話が逸れてしましましたが初めの✅項目は、歯科技工士の技術や医院の体制も関係します。
もしお悩みであれば一度小室歯科あべのハルカス診療所へご相談ください。
一度歯を失ってしまった代償は大きいです。
しかし、その時こそ歯科医院選びは重要です。
部位にもよりますが保険治療では限界のある治療もございます。
その時に後悔しないような選択を。
自費診療となるともちろん費用のご心配があるかと思いますが当院は月々払いが可能です!
携帯電話のように分割で支払う方法ですが医療目的の為手数料がお得になります
詳しくはこちらのブログを参考にしてください。
口元は健康の入口
口元は第一印象の決め手となります。
美しく健康になるために当院は全力でサポートさせて頂きます。
ご予約は0666232401
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ご予約お待ちしています!